為替レートって、動きを見ていくとトレンド曲線に沿って、上がったり下がったりしていることが様々な部分で読み取れます。でも、緩やかなトレンド曲線で小刻みに1~2円程度動いて行くときが多いのです。

ですから毎日のように売買決裁をしているFXトレーダーとしては、やはりチャートを参考にしながらのトレードをするのが基本となってきます。

でもチャートにトレンド曲線があるからといって初心者が簡単に読めるほどに簡単ではありません。

ネットではプロのトレーダーがチャートの読み方を紹介していますが、初心者からすれば、どれを参考に投資をしていけばいいかわからないでしょう。

というのも、プロが紹介してるチャートの動きでさえ次回同じ局面で同じような動きをするとは限りません。

初心者にとって大事なのは、結局コツコツと書籍やセミナーで学習しつつ、実際の相場で少しづつ経験を積んでいくことではないでしょうか。

21日の市場...動きました。

東京株式市場は全面高・日経平均株価は
300円以上の値上がりを記録しました。

ドル円も101.6円から102.7円にまで、
大幅に上昇。

一体何があったのかと言うと、
ついに来ました日銀が...。

まず追加緩和は無く、
金利は-0.1%の据え置きとなりました。

元々追加緩和は無いと見られたので、
これだけだと特に大きなサプライズはありません。

でも黒田日銀総裁は会見で
「物価上昇率2%になるまで、強力な金融緩和をすすめる」と発言。

そして金融緩和強化の為に、
新しい枠組みである「長短金利操作付き量的・質的金融緩和導入」を
決定したと発表。

つまり、今までの国債買い入れの枠組みを変更したということになり、
更なるサプライズを打ち出したのです。